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04 田口八重子さんの情報の嘘

2012年3月28日 (水)

田口八重子さんの情報の嘘 その5

【僕の主張を覆す動画を発見】
今までこのブログではこの田口八重子さん一家の写真に関する情報に関して

00


この写真が04年になって出てきたというのは不自然


この写真が撮られた場所がどこなのかがわからないのも不自然


そして写真提供者である奈良良子という人物と田口さんのご家族が対面したという情報がどこにも見当たらないのも不自然

などを理由に「あの写真と写真提供者は偽者だ」と訴えてきました。
そしてそれは僕の家族と田口さんの拉致とを結びつけるための「公安警察による謀略だ」ということを訴えてきました。
※カテゴリ「田口八重子さんの情報の嘘」の中の「その1」から「その4」

しかし先日たまたま田口さんに関して色々と調べていたところ上のような訴えを全て覆すような動画がユーチューブにアップされていることを知りました。

この動画は、田口さんの拉致から32年を期に10年6月26日に川口市で行われた講演の時の映像で、写真提供者の奈良好子さんよる講演の映像です。
※この講演は「その4」で書いた「川口市で行われた会」の中で行われた講演です。

この動画には、奈良さんが写真の場所を「川口市のアパートだ」と証言していて、そしてその講演には田口さんのご家族も同席していて、奈良さんと田口さんのご家族である飯塚繁雄さんと耕一郎さんが同じ場所にいる模様が映っているのです。
2つ合わせて20分ほどの動画です。

動画の中で、奈良さんが証言したことや奈良さんとご家族が同じ場所にいることによって、僕が訴えてきたことが全て嘘だったことになってしまうわけです。

【やはりこの動画も不自然】

しかし一見するとそのような内容ですが、よく見てみるとこの動画の中にいくつか不自然な点があります。そしてそれによって結局のところ僕が指摘したことを覆しきれていないことがわかるのです。

<アパートの場所を「川口市だ」と証言したことに関して>

奈良さんは講演の開始早々(1つ目の動画の2分15秒過ぎ)にあの写真が撮影された場所を「川口市内のあるアパート」と説明しています。

これが事実なら僕が訴えていた「あの写真は田口さん一家が拉致の直前まで川口市に住んでいたかのように見せかけるための工作」という説が崩れ去ることになるわけです。
そしてもう一つ、当時の田口さんの本当の居住地を知っているはずの繁雄さんの目の前で奈良さんが「川口市」と発言したことによって、繁雄さんも八重子さんが当時川口市に住んでいたことを認めたことになり、この点でも僕の説が崩れ去ることになるわけです。

しかし田口さんの話が出るたびに毎度毎度登場する写真なのにその場所の明確な説明がそれまでなかったことはやはりどう考えても不自然です。
そして写真の持ち主がこれだけはっきり「川口市」と言っているのに、この動画が出るまで写真の場所が明確に説明されていなかったことが逆に不自然さが増します。

そして繁雄さんが川口市だと認めたことに関しては、この記事のようなことが過去に行われている事実もありますので、それと同じように公安が繁雄さんを丸め込んでいる可能性があります。

さらにまだ不自然な点はあります。
奈良さんは講演の中で当時のことをかなりこと細かに説明しています。
そして1つ目の動画の6分15秒辺りで奈良さん一家が川口市のアパートから引っ越した先を「東京都北区の浮間船渡」と細かく説明しています。
にも関わらず写真のアパートが川口市内のどこなのかは言っていません。
「川口市内のあるアパート」と説明しただけです。
奈良さんの引越し先は具体的に公表したのに肝心の川口のアパートに関しては細かく説明しない。

これはその場所を調べられて嘘がばれることを恐れてのことだと考えられます。

<田口さんのご家族との再会話が無い>

奈良さんの話の中には04年の写真提供後に田口さんのご家族との再会の時の話は一切出てきていません。あれだけ親しげに家族のことを話しているにも関わらず肝心の感動の再会の時の話が出てきていません。
ということはこの32年目の講演が初再会だったということになります。
写真提供から6年も経ってから再会して、しかもそれが僕が09年9月に「対面したことが無い」と指摘した後に対面というのは不自然すぎです。

<不自然なカメラワーク>

2つ目の動画の8分30秒過ぎ辺りに繁雄さんと思われる人が田口さんの写真を持ち上げるシーンがありますが、そこでは繁雄さんの手しか映っていません。映像ではカメラをアップにしたり引いたりする場面があるので、引けば繁雄さんの姿が映るはずなのにそれがされていません。
また一番最後に奈良さんが耕一郎さんにお土産を渡すシーンで耕一郎さんが登場しますが映像はその途中で終っているです。その後に奈良さんと耕一郎さんとのやり取りが見られるはずなのにそれが映っていません。

実はこのような画像があるのです。

Shot0008
この画像は「その4」で説明した川口の会合のニュース映像のテレビ画面をデジカメで録画した中の一部です。
この映像も最近になって見返してみたら当時は気づかなかったのですが、映像の中で田口さんと奈良さんが同じ場面に移っているシーンが一瞬だけあったのです。

この画像と今回ユーチューブで見つけた動画のシーンからすると田口さんのご家族は講演を行っている奈良さんの直ぐ横にいるはずなのです。
それなのに映像に映ったのはほんの一瞬だけなのです。
この点も不自然です。
なにか一緒に映るとマズイことがあったということなのではないでしょうか。

【この動画は間違いなくブログ対策の動画】

このように一見すると僕が訴えてきたことを全て覆すかのような動画に見えますが、本当に肝心な部分は全て中途半端にはぐらかされているといった感じです。

そして奈良さんは講演の開始直後に「去年も少しお話をした」ということを言っていますが奈良さんが映った動画は今回見つけた動画しか見つかりません。

ということは僕がブログで訴えた後の動画だけしか存在していないことになるわけです。
そしてその内容は一見すると僕の主張を全て覆すかのような内容になっている。

これらのことからしてこの動画は僕のブログ対策のために造られ投稿された動画であることは間違いありません。
そして当然この講演自体もブログ対策のために行われた講演ということになります。

【写真情報以前に既にあり得ない情報は存在する】

この写真に関する話の以前に、既に田口さん情報に関してあり得ないことが起きています。
それは01年に小泉元首相が訪朝した際に北朝鮮側が田口八重子さんの拉致を認めた点です。
大韓航空機爆破事件の関与を否定している北朝鮮が、その実行役である金賢姫(キム・ヒョンヒ)の日本語教育係とされる田口さんの拉致を認めるなどあり得ないことです。
北は、「田口八重子さん=教育係の李恩恵(リ・ウネ)ではない」と説明していることになっていますが、国外では田口さん=李とされていることはわかっているので、その状況で田口さんの拉致を認めるなどあり得ません。

これに関して僕以外にもネット上で疑問を投げかけているサイトをいくつか見かけました。

というわけでこの北朝鮮側の説明や奈良好子さんとその写真という田口さんにまつわる情報は公安警察による捏造で塗り固められているのです。

そもそも 田口八重子さん=李恩恵 というのは警察が金賢姫に田口さんを含めた複数の写真を見せて「この人が似ている」とされたのが田口さんというだけであり、田口さん=李 と断定されてはいなかったはずではないでしょうか。
それがいつのまにか完全に 田口さん=李 ということにされているのではないでしょうか。

そのような状況だからこそこれらのような情報の捏造が必要になるわけです。
まず北が田口さん拉致を認めたことにして田口さんが金の教育係だったことを明確にしてから、次に拉致直前に田口さんが川口市に住んでいたことにして、田口さんと僕の家族との接点を造り上げて、そして僕の家族が北の工作員の仲間ということにした、ということでしょう。

2010年6月26日 (土)

田口八重子さんの情報の嘘 その4

このブログで去年の9月に「田口八重子さんの友人と名乗り出た人間は偽者だ」という指摘をしました。(関連記事 サイドバー・カテゴリ「田口八重子さんの情報の嘘」のすべての記事 サイドバー・カテゴリ「川口市の拉致事件の真相」)

今回はその続報です。

先ほどニュースを見ていたところ田口八重子さんが拉致されてから今日でちょうど32年ということで川口市の拉致被害者を救う会という感じの会が開かれたそうです。そしてこの会に偽者だと指摘した田口さんの友人だという「奈良好子」という人間が出席して当時の様子の新たな事実を話したそうです。

04年に自分が拉致当時の八重子さんを知っていると名乗り出てから実に6年も経ってから新たな証言をした。おかしいですね。
しかもその内容は八重子さんが拉致の直前にこの友人に対して「子供たちを預かってほしい」というお願いをしていたというものです。これって拉致に関する相当重要な情報のはずです。
こんな重要なことをなぜ6年も経ってから証言したのか。

絶対にこの友人というのも今回の新証言もでっち上げです。
これは拉致事件に関する関心が薄れかけている国民に対して拉致に対して興味を持たせるために公安警察がこの友人とされる人間をこのような会に出席させて新証言をさせたのです。
そしてもう一つ。このブログで僕が偽者だと指摘したことへの信憑性を失わせるため、そして僕に北のスパイとしての疑いをかけるためにもこのようなことを行わせたのです。

現に過去にも「数年も経ってから新たな重要な証言をする」というあり得ないことが起きています。
(関連記事 09年2月23日「田口八重子さん 新情報は嘘」 07年9月1日「あの似顔絵もでっち上げ」)

絶対にこの友人も偽者です。

2009年9月29日 (火)

お詫び

わかりやすいもう一つの理由を見つけたと書きましたが、僕の勘違いでした。

期待させて申し訳ありません。

前回記事の最後の部分は削除しておきました。

お詫び

わかりやすいもう一つの理由を見つけたと書きましたが、僕の勘違いでした。

期待させて申し訳ありません。

前回記事の最後の部分は削除しておきました。

田口八重子さんの情報の嘘 その3

※「田口八重子」で検索すると一番初めに出ていたサイトとして紹介してきた「拉致問題を考える川口の会 拉致被害者田口八重子さん」が急に6、7番目くらいに落ちています。
これは単なる偶然なんでしょうか。それともこれもある意味公安によるSEO(検索エンジン対策)なのでしょうか。

本題です。
2つ目の理由です。

田口さんのご家族は大韓航空機爆破事件の実行犯で田口八重子さんが日本語を教えたとされる金賢姫(キム・ヒョンヒ)に会うために、数年かけて交渉を行って、国と国を動かしてまで国外(韓国)まで行って直接会ったわけです。
そしてその理由は八重子さんの北朝鮮での様子や、拉致解決の手がかりとなるような情報がないかを聞くためです。

しかし拉致のわずか10ヶ月ほど前まで親しく付き合いをしていたはずの写真提供者N氏と田口さんのご家族が直接面会したというまともな情報が見当たりません。

N氏が写真を提供したのが04年でもう5年も経っています。

これは拉致の公式サイトに限らず一般のかたが運営しているサイトやさらにマスコミでも見かけません。

こんな中で唯一それらしい記事が、また「八重子と耕一郎 2つのアルバム(6)最終回」に載っていました。
写真のちょっと下に「写真の持ち主Nさんは○○にこう語っている。」とあります。(○○はご兄弟の実名)

しかしN氏とご兄弟が会ったときの写真や映像は載っていません。あるのは「N氏がご兄弟に語った」という文字によるほんの少しの説明だけです。
なので直接会って話をしたのか、電話で話をしたのか、あるいは誰かを介して話が伝わったということなのかもわかりません。

それとネット上には田口さんの息子さんの情報も載っていますが、このN氏と面会したという画像、映像はおろか記述すらどこにも見当たりません。

拉致された当時の田口さんの情報が少ない中で、拉致のわずか10ヶ月前まで家族ぐるみの付き合いがあって、当時の八重子さんだけでなく息子さんのことも知っていて、その時の写真まで持っているN氏が自ら名乗り出て写真を提供した。

普通なら、田口さんの息子さんをはじめご家族との感動の対面となるはずです。
本来ならもうとっくに直接面会していて、当時の色々な懐かしい話とか田口さんの様子とかの情報を聞いているはずです。
そしてその様子をマスコミが大きく取り上げているはずです。

しかしどこにもそのような情報がない。

なにかの事情でN氏がそのような場所に出られないとお考えになるかたもいるかと思いますが、このN氏というのはテレビに顔と名前を出して、当時の田口さんやお子さんに関して懐かしそうに、うれしそうに話していました。「その1」で載せた画像がその放送のキャプチャー画像です。実際のテレビではモザイクはありませんでした。
なので事情があって対面できないということは考えられません。

この情報量の少なさからしてもう間違いなくN氏とご家族は対面したことがないはずです。

写真の撮影場所のまともな説明がないこと、そしてこのN氏とご家族が対面したまともな情報がどこにもないこと、完全におかしいですよね。

これらのことや今までの公安の動きからして完全にでっち上げであることは間違いないです。
当時の八重子さんの様子を知っている田口さんのご兄弟に、直接N氏に当時の様子を聞かれると、まともに答えられず偽者であることがばれるから、公安が直接面会させないようにしているのです。

2009年9月28日 (月)

田口八重子さんの情報の嘘 その2-2

前回の続きになります。

09年9月19日の記事「藤田進さんの拉致も嘘 その1」のはじめのほうに、「先日ニュースでこの藤田進さんなどの拉致濃厚とされた人たちに関する会合が開かれたことをニュースでやっていた」と書きましたが、この会を開いていたのが「拉致問題を考える川口の会」だったのです。

そして「藤田さん・・ その1」で藤田さんの経歴と僕や家族友人とに共通点があることを書きましたが、その経歴が載っていたというサイトもこの「川口の会」のサイトのことなのです。
このサイトには被害者とされる人たちの経歴が少ししか載っていません。その少ししか載っていない藤田さんの経歴が、全て僕や僕の周囲の人たちに共通するものなのです。

前回記事の田口さんのアパートの場所のことといい、この藤田さんの経歴のことといい、このサイトが色々な意味で偶然ではないことはわかると思います。

そして公式なサイトにあの写真の撮影場所が載っていない理由です。

それは田口さんが池袋の前にどこに住んでいたかを知っている人がいるからです。

それは田口さんのご兄弟です。

「八重子と○○○ 2つのアルバム(6) 最終回」のページの写真の説明文の下に、「そのアパートには○○も何度か足を運んだことがある。」と載っています。(○○はご兄弟の実名)
要するにご兄弟はアパートの本当の場所を知っているのです。

そして本当の場所を知っているご兄弟がネットで公式サイトに実際とは別の場所(例えば川口市)が載っているのを見つけたら、ご兄弟にばれてしまい問題になってしまいます。
だからあの写真の場所がどこなのか、まともに説明している公式サイトやマスコミがないのです。
(恐らく公安がうまいことを言ってそのことに触れないようにさせているのでしょう。)

そこで公安は、なんとかご兄弟にばれないように撮影場所があたかも川口市であるかのような話を広めるために、川口市と誤解させるようなあやふやな説明をしているブログを参考資料として川口の会のサイトに載せさせているのです。
あの表現ならご兄弟に指摘されてもごまかしがききますから。
そしてこの川口の会のサイトのSEO(検索エンジン対策)を行って、田口八重子で検索すると、一番はじめに表示されるようにして目立つようにしているのです。

※追記   この記事を書いた日(28日)まで検索エンジンの一番初めに出続けていたこの川口の会のサイトが、29日から急に6、7番目に下がってしまいました。

このサイトに載っている藤田さんの経歴も公安が支持をして載せさせたものです。

これらはあくまでもネット上だけの工作であって、公安は他の方法でも川口市を利用して、僕や僕の周囲の人たちが北朝鮮との接点があるかのような誤解をさせるような様々な工作を行っているはずです。

※このSEOに関しては、以前にも「北朝鮮スパイ」で検索すると一番初めに出ているサイトで紹介している北朝鮮のスパイの特徴というのが、僕の特徴とそっくりだという記事を書いたので、ある程度信じていただけると思います。公安は僕を北のスパイとするためにネットも利用しています。(関連記事 08年5月26日「公安警察の企みサイトを発見」、08年5月28日「前回の記事の補足」、08年6月11日「企みサイトについて」)

次回はもう一つの理由を説明します。
今回よりはもう少しわかりやすいと思います。

2009年9月27日 (日)

田口八重子さんの情報の嘘 その2

前回の記事で2つの大きな理由があると書きましたが、2つのうちの1つの理由を書きます。
ちょっとわかりづらいかもしれません。

拉致を訴えている団体や組織が運営しているサイトはいわば拉致事件の公式サイトと言っていいと思います。なぜならこのようなかたたちは全国で講演などを開いているくらいですから、一般のかたよりは拉致に関する情報に関しては確かなはずです。

僕がおかしいと思っていることは、この拉致の公式サイトと言ってもいいサイトをいくら調べても、あの写真に関して撮影された場所がどこなのかをはっきりと説明しているサイトがありません。

それとマスコミに関してもあの写真に関して具体的な場所を説明しているところを見たことがありません。

写真がどこで撮影されたものなのかを説明しているサイトは、なぜか一般のかたが運営しているそして誰が運営しているのかわからないサイトばかりです。

田口さんの情報が極めて少ないとされているなかで、N氏は拉致のわずか10ヶ月ほど前まで親しい付き合いがり、04年になって自分から名乗り出て当時の写真を提供してくれて、さらにその写真は田口さんの情報が出るたびに使用されている状況なのに、その写真に関する場所のまともな説明がない。

一体これはどういうことなのでしょうか。

こういう中で、唯一団体や組織が運営している公式サイトで写真に関しての説明を見つけました。しかしその説明もどうも怪しいのです。

それは「田口八重子」で検索すると一番はじめに表示される、「拉致問題を考える川口の会 拉致被害者田口八重子さん」と言うサイトです。

※追記   この記事を書いた次の日(28日)まで検索エンジンの一番初めに出続けていたこの川口の会のサイトが、29日から急に6、7番目に下がってしまいました。

こちらのサイトは川口市に拉致被害者の田口さんの実家があったり、藤田進むさんをはじめとする拉致濃厚(嘘)者とされるかたが多いという理由でできた「拉致問題を考える川口の会」という会が運営しているサイトです。
川口市の事件を中心に扱っている団体のようで、講演なども行っている団体ですから、そのサイトは田口さんに関する公式サイトと言ってもいいくらいのはずです。

しかしなぜかこちらのサイトでは一般のかたが運営しているブログを参考資料のメインとして載せているのです。

そして写真の説明というのが、この一般のかたのブログに載っているものなのです。

サイトの「八重子と○○○ 2つのアルバム(6) 最終回」というリンク先の写真の下に載っています。(○○○は田口さんの息子さんの実名)

このブログでは写真に関して
「1977年8月。○○○が生まれてまだ半年。八重子は22歳の誕生日を迎えたばかりだった。川口市内の実家に近いアパートで、結婚生活を営んでいた時代。八重子は、やさしい母のまなざしで、長女(左)と長男・○○○を見つめている。」
と説明しています。

どうも怪しいというのは、このアパートの場所の説明があやふやなところです。
この文章のなかの「川口市内の実家に近いアパート」という部分を読むと、実家もアパートも川口市内にあると決め付けてしまいます。
しかしよーく読んでみると川口市内にあるのは実家だけで、アパート自体は実家に近い場所にあるだけ、とも受け取れます。
要するに、アパートが実家に近い場所にあるのは確かだけど、その「実家に近い場所」というのが川口市内とは限らず川口市に隣接した町ということもあるわけです。特に川口市は面積があまり大きくない町ですからその可能性はあります。
それと川口市は埼玉県と東京都との県境にある町なので、「実家に近い場所」というのが、都内という可能性もあるわけです。

このように説明自体もあいまいだし、そもそもなんで人前で講演を行うような団体のサイトが、参考資料として一般のかたのブログを使っているのか、不自然だと思いませんか。

川口市民が運営しているサイトで、川口市の拉致被害者や拉致濃厚者を取り上げたサイトなのだから、田口さんが池袋に住む前に川口市内のアパートに住んでいたのならば、経歴欄に「本籍川口市」としか書いていないのは少しおかしいです。「実家を出た後、市内のアパートに住んでいた」という説明もあると思うのですが。

結局公式と呼べるようなサイトで、まともな写真の説明を載せているところは一つもないというわけです。

これは相当怪しいです。

そしてこのようにマスコミでもネットでもあの写真がどこで撮影されたのかというまともな情報がない中で、なぜ一般のかたのサイトでは川口市のアパートだと断定されて載っているのか。

それはやはり「田口八重子」で検索すると一番初めに出ている「川口の会」が運営している、田口さんの公式サイトのようなサイトを参考にしているからではないでしょうか。
あのあやふやな表現で、川口市と思い込まされたのではないでしょうか。

とにかくこの状況は普通ではありません。

続く。

2009年9月26日 (土)

田口八重子さんの情報の嘘 その1

09年3月12日の記事「田口八重子さん事件 渡辺秀子さん事件との共通点」で写真提供者(N氏とします)

田口八重子さんの偽証言者

と田口さん一家が写った写真
田口八重子さんの偽写真
は、公安警察が川口市という場所を利用して僕の家族に疑いをかけるための偽者だということを書きました。

このことを具体的に説明するとこういうことなのです。


公安警察は00年頃から僕を北朝鮮のスパイとして疑いをかけ始めた。しかしどこを調べてもスパイの証拠となるようなものが出てこない。なにか北朝鮮と僕とを結びつけるようなものがないかと探した。

そこで目をつけたのが、以前から問題になっていた北朝鮮による拉致被害者の田口八重子さんだった。田口さんの実家は埼玉県の川口市にある。
そして僕の家族は田口さんが拉致される直前からある理由でこの川口市と関係があった。

しかし田口さんが拉致された当時実際に住んでいたのは池袋であり川口市とは関係がなかった。

公安は拉致直前に僕の家族が田口さんの実家がある川口市と関係ができたという理由だけでは、僕の家族に疑いをかけるのは難しいと考えた。

そこで田口さんが拉致された当時に住んでいたのは池袋だったけど、池袋には拉致直前に引っ越してきたのであって、それまで住んでいたのは田口さんの実家のある川口市内だった。
そして僕の家族と北の拉致事件とに接点があるかのようにした。

公安はそのために写真提供者N氏と写真を04年になってでっち上げたのです。

公安はあの写真は田口さんが拉致された当時住んでいた池袋に引っ越す前に住んでいたアパートで、同じアパートの住人で田口さん一家と親しくしていたN氏が撮影したものである、ということにした。
そしてこのN氏と写真、ここにさらに田口さんの実家が川口市にあることを利用して、池袋に引っ越す前に住んでいたアパートはあたかも実家の近くの川口市内にあったかのように装った。

なんのためにそんなことをするかというと、公安が警察内部さらには自分たちの周りにいる大勢の人間たちに、僕が北のスパイであることを信用させて協力的にさせるためです。

僕が北朝鮮のスパイであるとするための証拠がない状況の中で、「北のスパイである」という話の信憑性を上げるために、僕の家族も北の被害者である田口さんと接点があるかのような話を造り上げ、僕が北のスパイであるということを周囲の人間に信用させを協力させた。

ということです。

もちろんこの結論に至ったのには大きな2つの理由があります。
しかしかなり複雑で長くなるので、また次回書くことにします。

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