青色パトロールカー
5月10日の「脅迫事件?」で「一度も見たことが無い」と書いた「青色パトロールカー」が先ほど15時半頃家の前を子供を狙った犯罪や引ったくりへの注意を呼びかけながら通過して行きました。
以前はなんの装備もしていない普通の軽の広報車で注意を呼びかけていました。それがブログで青色パトを一度も見たことが無いと書いたとたんこれです。
前回の記事で「桶川市長や安心安全果にブログの存在を知らせるメールを送ったけどメールが届いていないか、届いていてもブログの内容を信用していないか」と書きましたが、後者のほうなのでしょうか。
ブログを知っているけど僕を信用せず警察を信用するということでしょうか。
後者だとしても、これだけ警察についておかしなことを書いているのに警察を信用しますかね。しかもこれだけ僕に疑いが起こることが起きていて一度も警察が僕に接触してきていないことは知っているはずです。
このおかしな状況が数年に渡っているのにそれでも警察を信用しますかね。なんかおかしいですね。
それかもう一つ考えられるのは警察がなにも知らない防犯パトロールの人に青パトで僕の家の前を通過するように吹き込んだか。
それと一応書いておきますが、昨日の14時50分頃、消防車のサイレンが聞こえ家の南西の方角で音が消えました。
しかし今回は防災無線での火災を知らせる放送はありませんでした。
そしてその5分から10分後に買い物に行っていた家族が帰ってきました。4月3日の記事に似ています。
でも真昼間に起きた火事でしかもこれだけ町の人が監視をしていることがわかっている状態で、買い物に行った先はサイレンの音とは全く違う方角なので、僕や家族に疑いをかけるとは思えないので僕自身はたまたまだと考えています。それに誰も出かけていないときも消防車のサイレンは聞こえていますし。
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