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2011年2月14日 (月)

目黒殺人事件の真実 その2

みなさん現在警察はこういう状況に置かれていることをご存知でしょうか。
警察は全国のあらゆる場所に防犯カメラを設置して市民を監視しようとしていたり、全国の道路にNシステムといって車の乗員やナンバーなどを撮影できるシステムを導入しようとしています。
しかしそれらは市民のプライバシーの侵害や警察の行き過ぎた市民管理などにつながる危険があるとして日弁連や人権活動家などから反対をされているという状況なのです。
http://www.nichibenren.or.jp/ja/committee/list/joho_mondai/kanshi_syakai.html

しかし今回起きた目黒殺人事件はそんな状況に置かれている警察にとって都合がいい事件です。
それはこの事件では物凄い数の防犯カメラが登場しているところです。

まず木村容疑者が犯行当日福島から目黒の犯行現場へ向かう間の防犯カメラです。
木村容疑者が福島から東京へ向かうために高速バスを利用しましたが、チケットの予約をしたりバスに乗る様子が防犯カメラに映っていた。
さらに東京に到着してからも防犯カメラのオンパレードです。
犯行の5時間ほど前から東京駅、次に有楽町駅その後には恵比寿駅、そして最後に大原さん宅に一番近い中目黒駅の防犯カメラに映っていた。

次に犯行後に福島へ帰る時の防犯カメラです。
犯行の10分後くらいには近所の防犯カメラ(恐らく路上)に映っていて次に中目黒駅、次に恵比寿駅に映っていた。この恵比寿駅のカメラでは、ボストンバッグをコインロッカーから出す姿や、喫茶店に入る様子など事細かに撮影されいている。その後も日比谷線の紙屋町や日比谷駅などにも映っていた。

という具合にとんでもない数の防犯カメラが登場しています。
防犯カメラに犯人が映っていたという話は頻繁に聞きますが、これだけ映っていたという話が過去にあったでしょうか。
このように防犯カメラの情報を全てまとめて見てみると、その多さに恐ろしいくなった人も多いのではないでしょうか。

しかし今回の事件はこれらの証拠によって被害者と犯人が全く面識が無く、しかも福島と東京という離れた場所が関わる事件の犯人を逮捕することができたことになっています。

このことによって警察はこういう立場に立てるようになったはずです。
物凄い数の防犯カメラのおかげで凶悪で難解な事件を解決することができたため、「ほら警察のやってきたことは間違いじゃなかったじゃないか」という具合に言い訳することができ、今まで防犯カメラに反対してきた人だけでなく、防犯カメラに関心が無かった人にもその効果をアピールすることができ、警察は多く味方を増やすことができたのではずです。

今回の目黒殺人事件はこういう点においても警察にとって好都合な事件であるということがおわかりいただけたと思います。

しかしちょっと冷静になってみると僕以外にも犯人があれだけの防犯カメラによって監視されていたことに怖さを感じた人も多かったのではないでしょうか。
そして逆に監視社会の怖さもアピールしたことにもなったのではないでしょうか。

※この監視カメラをはじめ最近の警察の怪しい動きをに関して後日書きたいと思います。

次回は目黒殺人事件のまとめを書きます。
この事件はこれら以外にも警察にとって細かい部分で好都合なことがまだあります。

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